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Posted by 滋賀咲くブログ at

2011年01月17日

カルピスは何で割る

「カルピス」は、水で割る以外にもいろいろ楽しめるそうなので、麦茶で割ってみました。



みゆはカルピスが大好きなので、何で割っても飲みそうです(='m')


少し凝った物とかも試してみよう、またそのうち・・・



スリスリにんじんカルピス
材料(大人2人分+子ども1人分)
「カルピス」80ml
水     400ml
にんじん 1/2本
レモン汁 適量
作り方
①ピッチャーなどに「カルピス」を居れ、水を加えてよく混ぜる
②にんじんは皮をむき、5mm幅の輪切りにする。小鍋に湯を沸かし、やわらかくなるまでゆでる。
③②をすりこ木ですりつぶす。
④グラスに③を入れ、①を加え、レモン汁を好みで加えて混ぜる。




「カルピス」は離乳食が完了するころから与えられます。

ただし、、1~3才代は薄味が基本。

最初は「カルピス」1に対して水を9くらいの割合で作ってあげてください(*'ー'*)

ちなみにみゆは薄味が嫌い( ̄Д ̄;;






カルピスのヒミツ、知ってますか。

ヒミツ①
 90年以上受け継いできた乳酸菌がおいしさの素

「カルピス」のおいしさのヒミツは、独自の乳酸菌にあります。

大正8年の発売以来、90年以上、大切に受け継いできた優れた乳酸菌を今でも使っているので、ママが子どものころ飲んでいた味と変わらず、おいしいのです。


ヒミツ②
 しぼりたての生乳が原料だから子どもにも安心!

生乳とは、牛からしぼったままのお乳のこと。

「カルピス」の主な原料は乳酸菌と、脂肪分を取り除いた生乳。

「カルピス」の工場は新鮮な生乳を使うため、牧場の近くにあります。

「カルピス」の白い色は生乳の色なのです。


ヒミツ③
 発行と熟成という自然製法
 牛乳の成分もとりやすく!


「カルピス」は生乳に乳酸菌を加えて、2度の発酵と熟成という独自の自然製法で、約2週間の時間をかけて作られています。

乳酸菌の働きによって、牛乳の成分が消化・吸収されやすくなっており、子どもにも適しています。