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Posted by 滋賀咲くブログ at

2010年11月29日

クリスマスコンサート♪

以前ブログで書かせて頂いたクリスマスコンサートに行ってきました♪
みゆママさんママさんの妹夫婦甥っ子2人の計6人)

(○'ω'○)ん?私がメンバーに入っていないのはなぜなのか?

私は出張のため近畿圏外に旅立っておりました(´゚ω゚):;*.':;ブッ

会場に着くと人が多くてみゆは不機嫌!?

でも、コンサートが始まりいつもテレビで見ている

しまじろうが登場すると・・・

テンションMAX!!

ママのおひざの上ではしゃぎまくってたそうですface03

┌(★o☆)┘♪└(★o★)┐♪┌(☆o★)┘♪

隣のおばあちゃんが、自分の孫よりも

みゆに釘付けに(≧m≦)ぷっ!

残念ながらコンサート中は撮影禁止のため写真は撮っていないと・・・(+。+)

まぁ、椅子から落ちない様に支えるのに必死でそれどころじゃなかった様です。

みゆは、誰かが出てきたら『わぁ~』と歓声を上げ、すさまじく踊りまくり

周りの子と比べるとダントツのテンションだったと自慢げにママさんが言っていました(^ー^* )♪

最後の方ははしゃぎ疲れてちょっと不機嫌だったそうですけどね( ̄Д ̄;;





2010年11月26日

アパートの家相

お部屋選びの際に家相を気にしますかiconN06

家相に少しでも興味がある人なら、先ず頭に浮かぶのが鬼門という言葉でしょう。

鬼門はマンションであろうと、戸建であろうとあります。

この鬼門とは一体何なのでしょう。



鬼門とは、北東(艮=うしとら:丑と寅の間)の方位のことです。

陰陽道では、が出入りする方角であるとして、万事に忌むべき方角としています。

逆に神々が通り抜ける方角、あるいは太陽が生まれる方位(生門)であるために清浄の気を保たねばならぬという考えもあります。

また、中国では北東の方向から季節風が吹くため、家の中心から見てこの方角に水回りのものを置くと、家の中が不衛生になるので置かないようにしたというのが、鬼門の由来であるというさまざまな説があります。

鬼門とは反対の、南西(坤、ひつじさる)の方角裏鬼門と言い、この方角も忌み嫌われています

必然にそこは、トイレ・浴室・キッチンなど、不潔になりやすい間取りを置かないのが原則になっています。

古くからの知恵は、体験を通して語られ、現在の「鬼門」を証明しているのでしょう。

マンションの家相はマンション全体と、個々の住宅の家相と両方より判断します。

これは実際に、両方とも吉相であるということすなわちパーフェクトなケースはなかなか困難です。

北東〔鬼門)は、通気、日照が悪く大変寒く健康、衛生上よくないため病気にかかりやすいのですが、現在では家自体の性能がアップし,設備機器の進歩で十分対処できます。

しかしながら、昔の人たちが体験から得た知識を、迷信とバカにせず謙虚に参考にする必要もあると考えます。



全体の形も大切です。

基本的には長方形の敷地、建物が吉相となります。

次にマンションが建っている敷地がコンクリートで覆われていないことです、これは大切な要素です。

人間の健康生活に大地のエネルギーは不可欠です。

コンクリートによる遮断は健康生活のネックとなります。

次にマンション全体の中で、入居予定の住宅が全体の中のどの位置であるかということです。

なるべく南東、北西に位置する吉方位を選んでください。

個別住宅の家相のチェックは、マンション選びでは大切な点です。

しかし、実際の面で、多くのマンションにはどうしても問題があります。

多くのマンションアパートは、窓やベランダを南向きに計画設置します。

したがって、どうしても玄関は北の正中線エリアに位置するようになります。

そして、北東(鬼門)にトイレ、浴室が位置するケースが多いと思います。

マンションを効率的に設計すると、どうしてもこのような平面計画になります(+。+)



ベランダ・テラスなどに植物を置き、自然のエネルギーと少しでも接触できるよう心がけて下さい。

アパートの親子は、外出が面倒になり外出回数が減る、というデータもありますので、できるだけ、近くに公園その他自然環境があれば、なるべく散歩を日課としてください。

アパート敷地が、コンクリートまたはアスファルト舗装でおおわれている場合が多いと思います。

その際は、上部の階の住宅を選択して下さい。

そのほうが自然の外気を取り込みやすいからです。

私がある人から聞いた話では、アパートの契約入居は、建物全体で見た場合、東南の位置にある住居から入居者が決まるそうです。

これは、東南が吉方位であるという家相の常識を持った入居者や、指導を受けた入居者がいるという事です。

又、アパート全体から見た住居の方位が悪くても、住居自身の家相が吉相の場合には十分入居するにふさわしいものとなります。

家相はまだまだ奥深いですが、あまりこだわり過ぎていては前に進めません。

家相は参考程度にして下さいね\(・o・)/






Posted by もっち at 19:00コメント♪Щ( ̄∇ ̄Щ)(0)住まい

2010年11月24日

「姫部屋」「小悪魔部屋」

ピンク色の天井に北欧製の黄金シャンデリア床は大理石調タイル

女性なら一度は夢見る「お姫さま」生活を堪能できる部屋が金沢市にあるそうです。

同市のタカラ不動産が、空室が続く中古賃貸マンションを改装

姫部屋」は、約30万円で改装、トイレのタオル掛けを金色にするなど細部にもこだわり、

7カ月近く空室だった築19年のワンルームマンション一室(約23平方メートル)は、

改装後に家賃を2000円上げて月3万5000円としたが、わずか3日で入居者が決まり

同じデザインで天井が黒色の「小悪魔部屋」も15日後に契約が成立。



白い壁に茶系の床と、賃貸物件はどれも同じで、古ければ当然厳しい。

空室が続くもったいない物件は、個性的な部屋に思い切って改装するのもいいかもしれません。

個性的な部屋は注目されるので、契約が成立しやすい事でしょう。

それ以外にも、「好きなだけポスターを張れるように壁一面をコルクボードにした部屋」、

「木目調の壁と、黒の床・天井の組み合わせがシックなスタイリッシュライフの部屋

ハンモックをつるした部屋」など、美大生の意見も採用しているようです。

デザイン性の高い空間に住めるのはうれしいですね(*´∇`*)





Posted by もっち at 08:30コメント♪Щ( ̄∇ ̄Щ)(2)住まい

2010年11月22日

こんにゃくゼリーは安全なの?危険なの?

こんにゃくゼリーは安全なのか、危険なのか-。

約20件発生した子供や老人の窒息事故を受け、一時は製造中止に追い込まれたこんにゃくゼリー。

内閣府食品安全委員会の作業部会は先ごろ、1億人が一口食べて窒息死する割合を「最大0. 33人」と算出、「窒息事故頻度は、あめ類と同程度と推測する」との見解をまとめた。

「なーんだ、全然危なくないじゃん」と早合点したいところだが、“反こんにゃくゼリー”団体の厳しい視線は変わっていない。

「これでは、アメと同じくらい“安全”なのか、同じくらい“危険”なのか、消費者はよく分かりませんよね。

こんにゃく入りゼリーが危険な食品であるという事実に何ら変わりはない、と私どもは考えています」

こう断じるのは全国66の消費者団体などで構成する「消費者主役の新行政組織実現全国会議」(ユニカねっと)代表幹事の阿南久氏(59)。

同団体は、一連の窒息事故を受けて主力商品「蒟蒻畑」の製造を中止していた業界最大手「マンナンライフ」(群馬県富岡市)が2008年12月に製造を再開した際、最後まで反対し続けた“反こんにゃくゼリー”の急先鋒だ。

政府によって「アメと同程度の危険性」との“お墨付き”が出た今も、その認識は変わらない。

理由はこうだ。

「そもそも、こんにゃくゼリーはミニカップからツルッと飲み込むもの。

その危険性が認知されていなかったから悲しい死亡事故が起きてしまった。

今回の調査は、一口あたりの窒息事故“頻度”をデータ化したもので、一瞬で気道まで入り込んでしまうこんにゃくゼリーの危険性は、まったく反映していません」

窒息リスクがはるかに高いモチや、同じくらい危険なアメを差し置いて、こんにゃくゼリーだけがやり玉に挙げられるのは不公平な気もするが…。

「たしかに、モチやアメに対して製造中止を求めたことはありません。

あえてこんにゃくゼリーを厳しく指摘するのは、モチやアメと異なり、消費者の食習慣や経験の中で窒息リスクの存在がほとんど認知されていなかったからです。

クラッシュタイプを開発したり、ゼリーを柔らかくしたり、あるいは窒息の注意書きを大きくしたメーカーの努力は評価しますが、主流のミニカップタイプの販売が続くかぎり、窒息リスクもなくなりません」

こんにゃくゼリーに「安全宣言」を出すには(1)ミニカップタイプの廃止(2)ゼリーの名を廃して「こんにゃく加工食品」と変える-ことが条件。

菓子ではなく、普通のこんにゃくと同様のものだとの認識で消費者に購入してもらうことが重要だという。

一方、マンナンライフ本社は「さまざまなとらえ方ができると思いますが、あくまで公正公平に調査していただいた結果と考えています。

<iZaより引用>




マンナンライフのこんにゃくゼリー「蒟蒻畑」を食べた1歳9か月の男児が、ゼリーを喉に詰まらせて窒息した事故が2年前に起きた。

あれほど散々、「年寄りや子供が喉に詰まらせるから、凍らせたものを与えると危ない」とテレビや新聞が訴え、「蒟蒻畑」のパッケージにも気を付けろと書いてあるのに、孫の面倒を見ていた祖母が与えてしまった。

遺族はマンナンライフを訴えた。

製品に欠陥がある」という理由で、6240万円の損害賠償を請求した。

2010/11/17、神戸地裁が下した判決は、「欠陥なし」で、遺族側の敗訴であった。

当然の結果でしょうね。

でも1歳7ヶ月の娘を持つ私としても、この方の立場にあれば同様の行為をしてしまうかもしれませんね。

それが間違っていると分かりつつ、怒りの矛先を祖母から製造メーカーに変えて・・・。

子供を守るのが親の役目、人任せにして何か遭っても取り返しがつかない。

でも、全てを自分でするのは無理がある。

ならば、事前に危険因子を出来る限り取り除く様に癖付ける事から始めるしかないのかな。

どこの家庭でも起こり得る内容なだけに、他人事・無関係なんて考えではいけませんね( ̄へ ̄|||)







Posted by もっち at 23:30コメント♪Щ( ̄∇ ̄Щ)(0)その他

2010年11月20日

娘と猫♪

最近、ママさんみゆはご近所さんのお宅にちょくちょく遊びに行かせてもらっているらしぃ(⌒~⌒)


みゆの目的はどうやら「」と「おやつ


大声でを追い回し、おやつをウロウロしながらボリボリ・ポロポロ(;゜(エ)゜)


やりたい放題、散らかし放題


--- ==ΞΞ ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(ヘ(≧▽≦)ノ


仲良くして頂いているようで、ご近所さんに感謝です<(_ _*)>





↑みゆ、猫(アズマ?)、ご近所さん(腕)