1月7日の雪
こんにちは
1月7日に降った雪も、今では家の周りはすっかり溶けてなくなりました。
この雪で大変な思いをした人も、大いに楽しんだ人もたくさんいるかと思います。
みゆはもちろん後者です♪
雪が好き(*´ -`) 外に出る気満々(○`ε´○)ノ
雪なのに雨と言うΣ('◇'*) ママさんが作った雪玉を転がしてます (。・・)σ
今年はあとどれ位雪が降るのか・・・
私は、不安でいっぱい(-ω-;)
みゆはまだかまだかと期待でいっぱいщ(゜ロ゜щ)

日当たりが気になる?
日当たりのいい「南向き」「東向き」の部屋の人気が高いです。
ファミリー向けだと、やはり日当たりのいい部屋が一番かと思います。
しかし学生ならば、日中学校にいて不在にすることが多いし、休日はバイトで夜中に帰ってくることが多いので日当たりや向きはあまり気にする必要はなさそうですね。
では、部屋の向きによる一般的な『プラス面』と「マイナス面」をご紹介します。
東
『午前中に日が当たる。
朝日で目覚めが気持ち良い。』
「午後は日が当たらず、部屋が暗い。
冬の午後は寒い(暖房代高?)。」
南
『日が当たる時間が一番長い。
洗濯物の乾きが良い。 』
「夏は日当たりが良すぎて暑いことも。
人気があるので家賃が高い物件が比較的に多い。」
西
『午後に日が当たる。
冬は、西日が部屋の奥まで差し込み暖かい。』
「夏は西日で室内が熱せられ夜でも暑い。
西日がまぶしい。」
北
『家賃が安い物件が比較的に多い。』
「真北を向いている部屋は全く日が当たらないため寒い。
湿気が多い(1Fの角部屋はより多湿)。」
これが一般的な考えですが、ここで注意するべきポイントは、
日当たりの良し悪しは方位だけでは決まらないという事

方位が南向き・東南向きであったとしても、お部屋の中に全く日が当たらない物件もあります。
日当たりを阻害するような建物などがある場合です。
方位が北向きであるのにも関わらず、お部屋が明るい物件もあります。
窓の外に十分な空間(空が見える)があり、窓の大きさや数が十分ある場合です。
もちろん直射日光は入りませんが、自然光で明るいのです。
一般的に言われている考え方により、先入観をもたれている方が多いかと思いますが、方位を鵜呑みにせず、ご自身の目で確認することをお勧めします



福袋♪ミスドのはかなりお得だv(≧∇≦)v

我が家は、ミスタードーナツの福袋¥2,000-を買いました(*'ー'*)
肝心の中身はというと・・・(o=´ー`=)o
☆リラックマグッズ5点
『ブランケット、キーホルダー、ドーナツ型小物入れ、人形(プニプニしてる)、ミニバッグ』
☆ミスタードーナツのカレンダー
misdo Rilakkumaの箱に入っているのは以上ですが、もちろんそれだけじゃありません(ΦωΦ)
☆ドーナツ or パイ 引換券 20個分

早速、値段を気にせず5個分引換えました♪
新作ドーナツと普段買わないパイ

※いちごのトレーは関係ありませんm(._.*)m
みゆがものすごい勢いでドーナツに飛びついてきました(〃゜д゜;A
みゆは嵐と化して、ドーナツに大きな爪痕を・・・(*´゚艸゚);:゙;`;・;
この引換券は、福袋を買った店だけで使用でき、3/31まで有効の様です♪
この福袋、リラックマに興味が無くてもドーナツ好きなら絶対お得ですo(*'▽'*)/☆゜'・:*☆

家具を上手にレイアウトするには
今年もよろしくお願い申し上げます<(_ _)>
さて、この一年どう過ごされますか

お部屋の模様替えなんかしちゃって、気持ち新たに今年もがんばりましょう♪
家具のレイアウトの仕方次第で、狭い部屋を広く使ったり、スッキリとした印象の快適な空間にすることができます。
自分のスタイルと家具のレイアウトの基本をうまく取り入れて、見た目も効率もいい部屋にしましょう。

生活する上での通り道となるトイレの入り口付近やキッチンの床などには、物を置かないようにしましょう。
邪魔になるだけじゃなく通るたびにストレスを感じ、見た目も散らかった印象になります。

背の低い家具で揃えると視線が低くなるので、天井が高く感じられます。
収納家具などは、腰くらいの高さで統一するとベスト。

片方の壁に集めて並べることで、両方の壁に分けるより部屋を広く使えます。
ワンルームのひとり暮らしには、片方の壁に並べられる程度の家具や家電を揃えるのが賢明です。


整然とスッキリした印象を作るのには、家具や収納用品の並ぶラインが決め手です。
その並んだラインが長いほど、見た目に整然とした印象を与えてくれます。
小さな家具だったとしても、隙間をあけて置くと、雑然な感じがどうしても出てしまいがちです。
家具のカタチを揃えて、それを数個並べて長い直線を作ることがお部屋をスッキリ広く見せるコツです。

高さ・横幅・奥行きを揃えて凹凸を無くすことがポイントです。
意外に見落としがちなのが、奥行き。
奥行きの違う家具が並ぶと、統一感の無い雑然とした印象になるので注意してください。
家具の大きさだけじゃなく、素材や色を統一すれば、さらにスッキリと統一感のある部屋に仕上がります。

家具やカーテンなどの色は、存在感のある濃い色よりも、淡い色でまとめたほうが部屋が広く見えます。
大きな鏡を置く
鏡に映し出される像の効果で、部屋を広く見せます。
間接照明を利用する
下から上に照らす間接照明は、明暗のコントラストにより、部屋に広がりをもたらせます。
置き方に注意
家具は壁から5cm以上離す
どうしても部屋を広く使おうとして、家具を壁にぴたりとつけてしまうのは問題です。
これだと空気の流れが悪くなり、湿気がたまって家具を傷めたり、カビ発生の原因にもなります。
家具と壁の間は5cm以上開けましょう。
また、部屋の北側は湿気がこもりがちなので、できるだけ家具を置くのは避けましょう。
家電は壁から10cm以上離す
テレビや冷蔵庫を動かしたら、裏の壁が黒ずんでいることがあります。
これは、静電気に吸い寄せられたホコリ。
この黒ずみを防ぐには電化製品を壁から10cm以上離して置くことです。
特に冷蔵庫は黒ずみを作りやすいので、要注意。
使っている家具を運び入れるにしても、新しい家具を購入するにしても、まず部屋のサイズを測ることが先決です。
もちろん部屋のサイズは変えられないので、配置する家具の大きさや個数を調整するためにも、
できれば引越の前に部屋のサイズはしっかりと測りましょう。

